サザンクロスの育て方　～緑とピンクのコントラストが空間を魅力的に～

「花がもっと好きになる」「花がもっと楽しくなる」
を販売しているゲキハナです。

本来ご購入いただいた方に向けてお送りしている
育て方のサポートメールを特別にお見せしますね！

サザンクロス

ゲキハナの「サザンクロス」をお買い求めいただき、
誠にありがとうございます。

きれいな緑色と可愛らしいピンクが
相性のいいサザンクロス。

お馴染みのお花ですが、育て方を知らないという方も
結構多いのではないでしょうか？

育て方をマスターすると、春から夏まで
美しいお花が咲きっぱなしです。

お家の白い外壁などの前に置けば、
たちまち目立って爽やかに。

そんな主役性のあるサザンクロス。

育て方をお教えしますね。

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１．サザンクロスが家に届いた！
どこに置こうかな
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サザンクロスは暖かで

柔らかく包んでくれるような日差しが大好き。

そのため、お家の東側がおすすめです。

その場所と相性が良いと、10月いっぱい
お花を咲かせてくれて、わたしたちを楽しませてくれます。

春秋の過ごしやすく気持ちがいい季節は、
南向きでも大丈夫ですが、

極度の暑さと寒さが苦手です。

そのため
暑い真夏と、寒い真冬は、
室内の窓際や日陰が作られやすい軒のあるベランダが理想です。

そうすることで、無事に冬も越せて
すくすくと成長していってくれるでしょう。

サザンクロス

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２．水やりはどうやるの？
たっぷりと、たっぷりと。
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サザンクロスは、一般的なお花と同じように

乾いたらたっぷりとお水をあげます。

届いたらまずはお水をたくさん浴びせてあげて、
鉢の重さを確認しましょう。

その重さよりも軽くなった時に、
お水をあげるという習慣をつけると
丁度いいタイミングになりますよ＾＾

ポイント！
葉先がチョリチョリしてきたら、
水枯れしてしまった合図。

なるべくそうならないように、
こまめにサザンクロスの体調を確認してあげると
喜んでくれて、元気に成長していってくれますよ。

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３．さらに大きく。
植え替えの仕方と肥料
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植え替えは2年間は必要なし。

植え替えない代わりに、たくさんの愛情を
注いで育ててあげましょう。

そして肥料は、最高気温が15℃から25℃くらいのときに
化成肥料をあげると、大きく育ちます。

液肥もあげることで、
さらに花をどんどんと咲かせてくれるようになるのです。

剪定は、秋の花が終わったら半分くらいバッサリと。
そのまま冬越の体制に入っていきます。

そして注意したいのが霜に当てないこと。

そうすることで、春にまたサザンクロスの元気な姿に
再開することができるのです。

たくさんの可愛い蕾をつけて、
きれいなお花をワサっと咲かせてくれますよ＾＾

緑とピンクの鮮やかなコントラストが、
あなたのお家をすてきに彩ります。

お花が満開になる季節は、
一気に華やかな空間を作り出してくれるはずです！

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もし！
お花の育て方で、分からないことや不安なことがあれば、すぐにご連絡くださいね。
私たちゲキハナメンバーが、みなさまの困ったを一緒に解決いたします！